教習所の車は特別車なのです

良く街とかで教習車に乗って実技の練習をしている光景を見かけることがあります。
このときに大体、同じ車ばかり見かけますよね。
教習車はかなり統一性があるように見えます。
初めて車を運転する人を指導していく車になりますので、意外にいろいろな装置がついているのです。
他にも実際に技能試験とかで見かける車については実際に警察庁の方から使用する車両についての基準とかがあって色々と決められているということになります。
例えば、車の車種とかも指定されていますし、車の大きさとかが指定されているのです。
なので特に理由はないけど、統一性があるからといった単純な理由ではなく、しっかりと決まりがあって教習車があるという事になるのです。
教習車とかを見たことがある人はわかると思いますが、助手席の方にも補助のブレーキがついていますし、指導員が確認できる専用のミラーなども各所についています。
他にも指導員が円滑に指導が出来るように方向指示器や速度計などがついています。
ちなみにこの速度計ですが、指導員だけが見れるようになっている仕組みで運転している人からは見えないようになっているつくりなのです。
なので、生徒さんがスピードを出しすぎているというときもそのスピード計でしっかりと確認をしているということになります。
これだけ色々な機能を搭載していると改造車の分類に入っているように思われますよね。
実際に教習車のこの作りは特殊用途自動車という呼び方になります。
ナンバーも当然、8ナンバーの分類になるのです。
教習車として使われる車は多くが4ドアのセダンタイプという場合が多いのです。
前はセドリックとかクラウンという教習車が多かったのですが、ここ最近ではプリウスを起用している教習所が増えてきています。
やはり環境問題も含めたハイブリッドカーは注目されているのと、同時に電気自動車を起用しているところもありますのでそういった教習所の場合はリーフといった電気自動車も登場しているようです。