普通自動免許はどのような免許か

良く人と話をするときとかは簡単に略して「普通免許」という表現をすることが多い車の免許ですが、
正式な名前は「普通自動車第一種免許」という呼び方になります。
免許の類の中でももっとも多くの人が取得している免許なのではないでしょうか。
この「普通自動車第一種免許」には2種類あります。
MT車と呼ばれているマニュアル車のものとAT車と呼ばれるオートマ車限定の2種類なのですが、AT車用の免許を取得した場合にはAT車しか運転することが出来ません。
一方、MT車用の「普通自動車第一種免許」を取得した場合には特に限定などがありませんので運転できる車の幅が広がります。
「普通自動車第一種免許」は普通自動車用の免許ということになりますので、一般的に普通車の区分の車を運転できます。
普通車というとどのようなものかなのですが、これについては定員や重さなどで違いました。
人が乗れる定員が10人以下の車、そして車の重量が5000kg以下の車、後は積載量も決まりがあります。
積載量は3000kg以下の車という具合に普通車としての規定があるのです。
これらは購入しようとした車のパンフレットに記載されていたり、車屋さんなどに聞いても教えてくれます。
ちなみに2007年までは重量が8000kgまで、積載量も5000kgまでとあったのですが、中型自動車という別の分類が出来たためにこういった違いが出てくるようになりました。
ですが、2007年の改定前に既に免許を持っている人に至っては改定前の重量が8000kgまで、積載量も5000kgまでの車を運転しても良いという決まりがありますので、2007年以前に免許を取った人は運転できる車の範囲が広いということになります。
「普通自動車第一種免許」については教習所に通って卒業検定に合格するか試験場で技能試験を受けて合格するという方法で取得をしていきます。
大体の人が教習所に通って免許を取得するという方法が多いです。